戦争をしていない平和な日本に生まれたが
その ほんの何年か前まで戦争をしていたという事実
両親の世代は戦中派で 戦後 必死に生き 大事に子供達を育ててくれた
高度成長期に育った私は その平和が当たり前のように思い大人になった
しかし、多くの人々の犠牲があっての今である事を 知らなければならない
いつも思う
終戦ではなく、敗戦記念日なのでは
終戦という言葉を聞く度 私は少々イラつく
その認識が薄い為 いろんな面で誤魔化されてきたのではないか
残された日本人の命は救われたが、何か大事な事が絶たれたのかもしれない
いい意味でも悪い意味でも 人の好い 執着心の無い日本人だが
何か大事な物を どこかに置き忘れている気がしてならない
愛国心・というのはベタかもしれないが、私達の世代でさえ そういう心は育っていない
それは何故?
他人に創られた世界だから?
しかし、もう、他人のせいにするのは止めて、国とは何か、国を育てていく事はどういう事か 与えられた平和の中で 世界の中の日本を考えなければ 芯の無い国になっていきそうな気がする
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